オーストラリアのデボラ湖で何億年もの長い月日をかけて続いた自然現 象が蓄積を重ね現在の塩湖としての姿を組成し終わったのが約500万年 前と言われています。 そこから算出される「500万年前の古代塩」を黒のれんでは全ての料理 に使用しています。
■ 黒のれん こだわりの唐辛子
江戸時代の創業より280余年、長野県善光寺名物である唐辛子の中で も最古の歴史を持つ「八幡屋磯五郎」を使用しています。
■ 黒のれん こだわりの焼き
黒のれんの焼鳥は焼きにこだわり続けた職人の結晶、素材の可能性を 無限大に引き出します。 何度も繰り返される返しの技で素材に塩が染み込み絶妙な強火でじっく り焼き上げられた後は、外はカリカリ香ばしく中はジューシーな焼き上がり です。